BABY PEARL

ブログ はじめます♪

はじめまして(o^^o)

いきなりですが、妊婦と赤ちゃんが好きです。 そのことに気づいたのは、つい最近。

仕事最優先だった2015年年末、心と体のバランスを崩したのがきっかけです。

わけもわからず 冗談の様にピタッと立ち止まってしまい、 途方にくれる中『わたし』と向き合うことになりました

自分と対話するうち、これまで見えなかったものがゆっくりと見えはじめ…

そこで気づいた、妊婦と赤ちゃんが好き!

気づけばわたしも、4人の子を持つお母さん。

小さい頃の夢は、お母さんになること だったと思い出しましたd(^_^o)

もう大きくなってしまった子供たちを思い出しつつ

いろんな想いを書いていけたらと思っています。

まずは、ここにブログを書く機会をくれた年下のナイスガイ、

H氏に心からの感謝を♡

ありがとう!

twitterのつぶやきをまとめてみる

さおりネキの1つのツイートを開く

すると、https://twitter.com/sao_sao53/status/775255610803707905

こんな感じで、つぶやき毎のurlがアドレスバーで見える

 

これをコピペして

ブログに貼り付ければ、ほら

 

 

こんなふうに表示されます。(「埋め込み」を選んで、挿入します。)

 

 

 

誰かフォローしている人のピンときたつぶやきを貼り溜めしてもいいし、

 

もし自分がtwitterをしているなら、

その時に思ったことをふとつぶやいといて、

後でブログにまとめるのもいいかもしれない。

 

そこで以下のようなTwitter・ブログ形式を提案しておきます。

つまり

  • メモ     →  Twitterでのつぶやき
  • ノート    →  ノートアプリ
  • メタ・ノート →  Blog

と置き換えるわけです。

思いついた着想はすべてTwitterでつぶやきとして流し、あとでそれを全て見返して面白い物はノートアプリに移動。そしてさらにそれを見返して面白いものはBlogに書くという手順です。比較的簡単でありながら、最後には「知的生産物」も出来上がります。

このBlogはパブリックに公開する必要はありません。自分だけのプライベートなBlogで十分でしょう。
※もちろん、公開して新しく思いついたアイデアを随時アップデートしていく方法でもよいと思います。

 

 

ちなみに、instagramでも埋め込みできた。へぇ

 

www.instagram.com

 

(サンプル)桃太郎のおはなし

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出会い

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。


おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。

おばあさんが川で洗濯をしていると、

ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。

 

「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。


そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、

なんと、中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。


「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」

 

子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。


桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。

 

鬼退治へ

そしてある日、桃太郎が言いました。

「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治します」

 

そして、おばあさんにきび団子を作ってもらうと、

鬼ヶ島へ出かけました。

 

旅の途中で、イヌに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。

 

そして、こんどはサルに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」

 

そしてこんどは、キジに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」

 

こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、

ついに鬼ヶ島へやってきました。

 

最終決戦

ももたろう

鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、

酒盛りの真っ最中です。


「みんな、ぬかるなよ。それ、かかれ!」


イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、

キジはくちばしで鬼の目をつつきました。

そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。


とうとう鬼の親分が、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。

 

エピローグ

桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、

元気よく家に帰りました。


おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。

 

おしまい